札幌での講演

2月に札幌で、二種類の講演を行うこととなりました。

ひとつは札幌市の教育委員会や障がい福祉課の後援で行われる「人のあいだのことばの働き:ことばの力はどう育つ?」です。私たちが作ってきた「拡張された媒介構造(EMS)」の理論的視点をベースに、世界を共有するコミュニケーションの間主観的・共同主観的な展開として、言葉の発達をできるだけわかりやすく考えてみます。(図をクリックすると拡大表示されます)

もう一つは北大で開かれる「国際スポーツ文化研究会」での講演で、「文化とは何か、どこにあるのか:差の文化心理学の視点から」です。こちらもEMSの理論的枠組みを使いながら、文化が私たちに立ち現れ、時に深刻な文化対立を引き起こす仕組みや、それを対話的に乗り越えるための試みなどについてやや専門的な話をする予定で、幸い心理学だけでなく、社会学の方からのコメントもいただいて議論ができることになっています。(図をクリックすると拡大表示されます)

 

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